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VE資料館

ガイドライン類
 
発注組織が公開しているガイドラインです。

設計VEガイドライン(案)(国総研)
国総研が2003年9月30日に公開した日本で始めての設計VEに関するガイドラインです。これを元に多くのガイドラインに展開されています。横田尚哉もこのガイドラインのために、多くのアドバイスをさせていただきました。
設計VEガイドライン(案)(大分県)
地方自治体では最も早く設計VEの導入に成功した大分県が2004年4月に公開したものです。地方自治体にとってこの“大分モデル”は、よい先進事例として大きな貢献をしています。もちろん、導入より横田尚哉は、コンサルティングをしております。
設計VEの推進に関するガイドライン(秋田県)
2005年10月に秋田県が公開したものです。秋田県は“魁(さきがけ)”の県として、積極的に設計VEの導入と活用を行っています。「秋田県設計VEニュース」を公開するなど、その活動の情報提供も熱心に行っています。2006年よりVE専門家(CVS)を活用し、VEアドバイザーによる教育や指導を得ながら進めています。初年度より、横田尚哉がこのVEアドバイザーを務めています。2009年3月に一部改訂されました。
設計VE検討ガイドライン(静岡県)
建築工事におけるVEガイドライン(東京都財務局)
 
公開資料類
 
発注組織が公開している様々な資料です。

公共工事における「設計VE」の試行について〜一層の事業費縮減を目指して〜(岐阜県)
2009年8月26日。岐阜県が「設計VE」の導入をスタートしたプレス発表記事です。大分県や秋田県からすれば後発ですが、一層の事業費縮減のための取り組みが始まったことは、これからの岐阜県民によりよい公共事業を提供することにつながることでしょう。この導入に当たって、横田尚哉も何度か岐阜県の方々に講演をしてまいりました。これからの普及に期待します。
秋田県設計VEニュース#14(秋田県)
2009年3月13日。3年間の導入期間が終わる区切りとして、その間アドバイザー役として務めた横田尚哉が講演した内容が掲載されています。秋田県は、確実に設計VEが定着しています。全国の公共事業発注者にとってよい手本となっていることでしょう。
秋田県設計VEニュース#13(秋田県)
2009年1月7日。横田尚哉がアドバイザーとして設立当初から呼ばれている全国設計VE推進研究会の第3回の内容が報告されています。そして、秋田県で行われた設計VEの結果が報告されています。なんと、わずか4日間で21億円が14億5千万円になった事例(6億5千万円、31%削減)です。横田尚哉がチームリーダーを務めました。
秋田県設計VEニュース#12(秋田県)
2008年11月25日。日本VE協会のVE全国大会での発表の様子(秋田県、群馬県、横田尚哉の発表も写真つきで載っています)や、横田尚哉がリーダーを努めている取り組み途中の設計VE(道路改築事業)の記事が書かれています。
秋田県設計VEニュース#11(秋田県)
2008年9月10日。農業農村工学会での発表の話や基礎研修の報告がされています。
設計VEの積極的な活用について(国交省)
2008年3月12日。設計コンサルタント業務等成果の向上に関する懇談会の第5回資料として提出されたものです。チーム・メンバーに設計担当者を入れることとなっているところが気になりますが、今後、効果的なVEに改善されることに期待します。それにしても、横田尚哉が作ったシートが標準フォーマットとして使われています。
設計コンサルタント業務等成果の向上に関する懇談会 中間とりまとめ(国交省)
2007年5月18日。設計VEが、基準類に変わるものとして、設計プロセスに組み入れられています。「統一的な基準類による設計成果の限界」とまで表現されています。設計VEへの期待は大きいようです。
秋田県設計VEニュース#10(秋田県)
2008年5月21日。秋田県が平成19年度に行った2つの設計VEの発表会の模様が報告されています。2つとも、設計VEアドバイザーとして委託を受けた横田尚哉が、チームリーダーを勤めました。また、20年度からVEサポート・コアメンバーという従来の組織を超えた横断組織が編成されました。
秋田県設計VEニュース#9(秋田県)
2008年2月20日。管理者のための「VE総合研修」のことが記述されています。横田尚哉は講師として、114名にVEの概要を講演しました。アンケート結果によると「VEの概要について理解できた」が93%、「VEは効果があると感じた」が94%、「VEは必要であると感じた」が99%と、非常に高い数値となっています。
秋田県設計VEニュース#8(秋田県)
2007年12月12日。「第2回設計VE推進研究会」の内容が記述されています。ここでも横田尚哉は、全国の地方自治体の推進者に対して最新の動向やテクニックに関しての講話をする機会をいただきました。
秋田県設計VEニュース#7(秋田県)
2007年8月23日。「北東北3県設計VE担当者会議」の内容が記述されています。北東北3県とは、秋田県、青森県、岩手県です。この3県はお互いに交流して情報交換をしています。それぞれの設計VE推進者が集まり会議が行われました。その中で、横田尚哉は、それぞれの県の課題に対してアドバイスをさせていただきました。
秋田県設計VEニュース#6(秋田県)
秋田県設計VEニュース#5(秋田県)
秋田県設計VEニュース#4(秋田県)
2007年2月9日。「設計VE推進研究会」の内容が記述されています。この研究会は、全国の地方自治体などの設計VE推進者が情報交換を目的に有志で集まっているものです。横田尚哉はVE専門家として参加し、アドバイスをしています。
秋田県設計VEニュース#3(秋田県)
2006年10月11日。横田尚哉が「設計VEアドバイザー」として、参加した設計VEの内容が報告されています。参加メンバーから、「ワークショップの進行に無駄がなく、各ステップでやるべきことが的確に示されるため、メンバーの集中力を高めることができ、想定レベルをはるかに超える改善案を提案できました」と評価を頂きました。有難うございます。
秋田県設計VEニュース#2(秋田県)
2006年8月4日。横田尚哉が「設計VEアドバイザー」として、参加した設計VEの内容が報告されています。夏の暑い中、県の職員の方々と山の中を現地調査したことを思い出します。秋田県にとって、記念すべき設計VEワークショップになることでしょう。
秋田県設計VEニュース#1(秋田県)
2006年6月14日。秋田県の設計VEの導入を進めるために、横田尚哉は「設計VEアドバイザー」として、選ばれました。
 
書籍類
 
VEに関する書籍です。

新・VEの基本
新・VEの基本VEの教科書として読まれている本です。基本を学ぶためにはこの本はお勧めです。VE基礎研究で教科書として使用している本です。VEの概論から始まり、実際にVEを行うために必要な手順や技法がまとめられています。繰り返し製造している製品の価値改善を中心に述べてあります。VEにはいろいろなタイプがあるので、これを基本にいろいろなタイプに応用する必要があります。
VEリーダー認定試験問題集―要点整理と解説・解答
VEリーダー認定試験問題集―要点整理と解説・解答VEリーダーを受験する人は、この本は読んでおいた方がいいでしょう。とにかくどんな問題が出るのかを知ることは、試験対策にもなりますね。問題の数はそんなに多くはありませんが、ポイントの解説がついているので試験勉強の要点を絞ることが出来ます。官庁関係者限定ですが、多量の問題をランダムで出題するVEマスターもあります。
VEハンドブック
VEハンドブックVEの基本や方法論、さらには適用の事例などが体系的に取りまとめられています。VEを徹底的にマスターするためにはこの本が必要となるでしょう。監修は、日本VE協会の初代会長の上野一郎氏であり、編集代表者は土屋裕氏、田中雅康氏、中神芳夫氏の3名となっています。2008年に出版されたオフィシャルな書籍として一番新しいもので、用語などの統一が図られています。
VE用語の手引き
VE用語の手引きVEに関する用語がまとめられています。VEを行う上では様々な言葉があり、それを多くの人が異なった解釈で理解してしまわないように共通した統一的なものとして、取りまとめたものです。一般書籍ではないので、日本VE協会から購入することとなります。1992年の初版ですので、古い解釈のままになっているものも混在しています。正しい用語を確認するためには、VEハンドブックをご覧ください。
Techniques of Value Analysis and Engineering
Techniques of Value Analysis and Engineeringバリュー・エンジニアリング(VE)の生みの親、ローレンス・D・マイルズ氏の名著です。なんといっても、VEの原点はここにあります。ファンクショナル・アプローチ法を開発した本人の著作であり、ここからさまざまな応用やアレンジが生まれています。読みにくいところもありますが、ローレンス・D・マイルズ氏の現存する著作が少なく、読んでおきたい歴史的価値の在る書籍です。特にVE専門家を目指す方にはお勧めです。
Fast Creativity & Innovation
Fast Creativity & InnovationFASTダイアグラムの生みの親、チャールズ・バイザウェイ氏の名著です。著者とはアメリカで何度もお会いしているのですが、これだけの功績を残していながらもとても謙虚な紳士です。FASTダイアグラムは、今のロジック・ツリーにも応用されているもので、バリュー・エンジニアリング(VE)を行う上では欠かすことの出来ないテクニックのひとつです。ファンクショナル・アプローチ法による改善の理論や具体的な事例が豊富に乗せられています。とても参考になります。日本では、玉井正寿氏により改良された機能系統図を使うことが主流です。
Value Engineering for the Practitioner
Value Engineering for the Practitionerジェリー・カウフマン氏の名著です。著者は日本ともつながりが深く、アメリカでの国際大会や日本のVE全国大会でよくお会いしております。テキサス州の自宅にもお伺いしたことがあります。この本は、本場アメリカのバリュー・エンジニアリング(VE)に関する考え方やテクニックが網羅的にまとめられているもので、基礎的な内容から実践テクニックまで幅広くまとめられてあります。
 

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『ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術』横田尚哉・著
ビジネススキル・イノベーション

著:横田尚哉
『問題解決のためのファンクショナル・アプローチ そもそもそれって「誰のため? 何のため?」』横田尚哉・著
問題解決のための
ファンクショナル・アプローチ入門

著:横田尚哉
『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のススメ』横田尚哉・著
ワンランク上の
問題解決の技術

著:横田尚哉
『本物の問題解決力』横田尚哉
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