月刊誌『精神科看護』の6月号の「本との話」のコーナーに両面見開きで掲載されました。書評していただいた武藤教志さんは、医療法人北斗会さわ病院(大阪市豊中市)にお勤めの方です。 『看護師も「何のために」と考える必要がある』と書いていただきました。 有難うございました。
書籍『不況の教科書』(講談社)のP86の土井英司さんのところで、「正しいコストカットの考え方を学ぶ本」として紹介されました。 有難うございました。
月刊誌『技術士』の3月号にA4全面に掲載されました。 「技術士」とは、日本の技術分野で最高の資格であり、国家資格です。『技術士』は、その会報誌です。 有難うございました。
12月2日号の日経ビジネス・アソシエの特集2「2008年読みそびれたビジネス本総まくり」に取り上げられました。 年間7万7千冊の書籍が出版される中、読者アンケートで読みたい本のランキングでベスト30位に入ることができました。 有難うございました。
10月17日の建設通信新聞の第二1面に書評が載りました。 「米国GE社のファンクショナル・アプローチ手法を現代に蘇らせ、公共事業に適した手法として生かしたのだ。」 有難うございました。
月刊誌『BUSINESS SUPPORT』の9月号の「経営IQが身につく本 BOOK REVIEW」に大きく全面紹介されました。 書評を頂いたのは、「ビジネス書の鬼」と呼ばれるアマゾン元カリスマバイヤー、日刊書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんです。 「革新的なアイデアを求めてコンサルタントに相談する前に、「ファンクショナル・アプローチ」を試してみてはいかがだろうか」 有難うございました。
8月4日の日刊建設工業新聞の最終面に「著者に聞く」として特大サイズで取り上げられました。 「問題をうまく解決できないというのは、これまでと同じことなどの<わだち>にそって進もうとしているからだ。(中略)ファンクションを見抜けば、状況を正しく分析でき、これまでの手段にとらわれずに適切な解決策を見出すことができる」 有難うございました。
7月24日の日刊建設産業新聞の新刊紹介に取り上げられました。 「問題解決のためのものの見方をステップを踏んで解説。会議運営、残業問題、クレーム対応など様々な事例に、巻末付録のワークシートを用いて実際に手を動かすことで、生きた知識と具体的なノウハウが身に付く」 有難うございました。
7月23日の群馬建設新聞の1面に書籍案内として紹介されました。 「現役のコンサルがVEに関する書籍を出版。(中略)身近な事例を使用し、わかりやすくかみ砕いた一般ビジネスに使えるテクニックが紹介されている。また、付録としてFAシートもついており、FA手法を使った訓練や簡易なテーマに使用できる」 有難うございました。
7月22日の日刊秋田建設工業新聞の新刊案内で紹介されました。 「同著は、VEの専門書でありながら、公共工事にとどまらず、あらゆるビジネスシーンの業務改善に即時適用できる指南書として構成。(中略)全編を通して、著者の横田氏は物事のファンクション(機能・役割)を見極める「視点」と「意識」の大切さを強調、改善点を見つけるアプローチ手法を「準備」「分解」「創造」「洗練」のステップで実践的に解説」 有難うございました。
7月21日の橋梁新聞に書評が載りました。 「GE社の古くて新しいファンクショナル・アプローチを誰でも使える方法論、わかりやすく原理にまで咀嚼(そしゃく)した横田氏の力技に瞠目(どうもく)。この本自体が準備・分解・創造・洗練のファンクショナル・アプローチの手法で作られているのだから問題が解決するのは当たり前だ」 有難うございました。
7月16日の日経新聞と毎日新聞の朝刊に広告が載りました。どちらの新聞も2面の下です。 今うれている注目の書、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』勝間和代(著)、『ビジネスマンのための「解決力」養成講座』小宮一慶(著)、『あたらしい戦略の教科書』酒井穣(著)、『ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ 』伊藤守(著)と並んで掲載されました。 有難うございました。
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