お問い合わせ English Chinese Korean Indo Taiwan French German Spanish 横田尚哉のバリューエンジニアリングの全て
横田尚哉のバリューエンジニアリングの全て
Top 横田尚哉 FAとは VEとは ツール サービス レポート リンク
このサイトは「ファンクショナル・アプローチ(FA)」を使った画期的な問題解決の技法バリュー・エンジニアリング(VE)に関する総合サイトです。
【FAマガジン】
詳細、他のメルマガはこちら

mail
サイト内検索
FA研究所
FA研究所

個別面談
個別コンサルティング

皆さまからの声
皆さまからの声

毎月映像配信
ファンクショナル・アプローチONLINE

DVD多数販売
ファンクショナル・アプローチSTORE

会員制度
FAファミリー(法人会員) border=

賛同者募集中
誰のため?何のため?アソシエイション(DNA)

公式ブログ
公式ブログ

ついったー
ついったー

フェイスブック
フェイスブック

視点を変える!
巷のVE

オトガク出版
オトガク出版

これだけ注目
書店や新聞に

感激!大盛会
出版記念講演会&パーティ

購入者特典
書籍の付録のお取り寄せ

適正な小遣い?
小遣いリスク分析

横田尚哉のVEの全て http:/www.kamuna.jp/ve/

携帯サイト

当サイト内のいかなるコンテンツも無断転用を禁止します。

巷のFA 動く歩道を歩く

00126 動く歩道を歩く
 

00126 動く歩道を歩く

国際空港の動く歩道で見つけました。

歩く人は左側で、立つ人は右側という表示です。なかなか日本では見ない表示です。なぜなら、日本ではエスカレーターや動く歩道では、立つことが前提となっているからです。

エスカレーター上で動くと転落の危険性があるというのが理由ですが、動く歩道ではどうなのでしょうか。そういう理由であれば、歩いてもよさそうですね。

そもそも、動く歩道って何のためでしょうか。《路面を動かす》コトで《歩行動作をなくす》効用が生まれ、歩行者の《エネルギー消費を抑える》目的があります。一方で、《路面を動かす》コトで《移動速度を上げる》効用が生まれ、歩行者の《時間消費を抑える》目的があります。果たしてどっちなのでしょうね。

この写真は、両方の目的を右側と左側で、空間的に分けています。日本では、立つ側が右か左か地域によって分かれるところですが、この国では右側に立つようです。道路で車を止める時と同じ側でした。

とてもすっきりした感じがします。日本もこのくらい明確に表示してほしいですね。

私は、せっかちな関西人ですので、動く歩道は歩けるようになっているべきだと思っています。

Back(to 00125) Next(to 00127)

 

FA研究所からのお知らせ
FA研究所>>more
『ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術』横田尚哉・著
ビジネススキル・イノベーション

著:横田尚哉
『問題解決のためのファンクショナル・アプローチ そもそもそれって「誰のため? 何のため?」』横田尚哉・著
問題解決のための
ファンクショナル・アプローチ入門

著:横田尚哉
『ワンランク上の問題解決の技術《実践編》視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のススメ』横田尚哉・著
ワンランク上の
問題解決の技術

著:横田尚哉
『本物の問題解決力』横田尚哉
本物の問題解決力

横田尚哉
トップ
横田尚哉
FAとは
 ・機能的研究法とは
 ・FAの扉
 ・巷のFA
 ・ワンランク上を行く
 ・公式ブログ
 ・公式メルマガ
VEとは
ツール
サービス
レポート
リンク

トピックス

ファンクショナル・アプローチ・アカデミー「主席研究員コース【2015年春期】」の募集を開始しました。(2015/01/01)

ファンクショナル・アプローチ・アカデミー「主任研究員コース【2015年春期】」の募集を開始しました。(2015/01/01)

ファンクショナル・アプローチ・アカデミー来年春入校「第10期生」(研究員コース)の募集を開始しました。 >>more(2015/01/01)

続きはこちら

RSS

What's new!

2014/03/30
長すぎるでしょ!
これまで見た中で最高レベルです!

2014/03/21
みんな押していますが……
私はむやみに押したりしません!

2014/03/10
ボロボロになる封筒
わざとやったのではありません!

続きはこちら

推  薦

続きはこちら

関連サイト


Produced by カムナ

トップ | 横田尚哉 | FAとは | VEとは | ツール | サービス | レポート | リンク
Copyright(c) 2007-2025 kamuna. All Rights Reserved.